中学軟式野球の第44回県春季大会(県中体連、県野球連盟主催)は3日、横須賀スタジアムで準決勝と決勝を行い、決勝で文命(県西)が鶴が台(湘南)を延長の末11-6で下し初優勝を飾った。

 文命は3点を追う七回無死一、二塁、加藤陸久(3年)のランニング本塁打で同点に追い付くと、延長八回に加藤の適時二塁打などで一挙5点を奪って勝ち越した。起死回生ランニング本塁打 最後の打者を打ち取ると、ウイニングボールを手にした捕手加藤の元へエース阪上が駆け寄り、抱擁した。文命が延長八回の激闘を制し初優勝。加藤は「諦めない気持ちが形になった。勝てて本当に良かった」と興奮気味に喜んだ。

 まさに起死回生の一打だった...    
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