プロ野球独立リーグのルートインBCリーグは21日、前期の全日程を終えた。西地区の信濃グランセローズは、5月19日〜6月8日に球団新記録となる11連勝を飾るなどして一時首位に浮上したが、終盤に3連敗して通算21勝14敗の2位。悲願の初優勝にあと一歩届かなかった。前期の成績を振り返り、後期への課題を見た。

 チーム防御率は、富山に次いでリーグ2位の3・65を記録。四死球はリーグで最も少なかった。安定感が光ったのは高井、樫尾、ロンの先発陣。3人ともリーグ5位タイの5勝を挙げ、計15勝を稼いだ。守護神の山崎は9セーブ。中継ぎの先生は18試合、浅見は20試合にそれぞれ登板し、ベンチの信頼を得た。

 ...    
<記事全文を読む>