プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグは17日、埼玉県熊谷市の熊谷運動公園野球場などで5試合を行った。西地区2位の信濃グランセローズは東地区の武蔵ヒートベアーズと対戦し、13―1で大勝した。前期優勝へのマジックナンバーを1としていた西地区首位の富山サンダーバーズが16―1で滋賀ユナイテッドに勝ち優勝を決めた。信濃は悲願の初優勝に届かなかった。

 信濃は一回、先発樫尾が先頭打者に本塁打を浴びて、先制を許した。四回まで無安打に抑えられていた打線は六回、1死二、三塁から大平、新村、柴田が連続適時打を放つなど、打者12人の攻撃で6得点して逆転。その後も毎回得点を重ねて、計17安打で13点を奪っ...    
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