プロ野球北海道日本ハムの新球場建設を核とするボールパーク構想を巡り、札幌市の秋元克広市長は27日の記者会見で、市内の候補地である豊平区の旧道立産業共進会場(ケーズデンキ月寒ドーム)などの約13ヘクタールについて「今はお示しした規模の土地で協議を進めたい」と述べた。球団が希望する、より広い面積の提示は困難との認識を示した発言だ。

 同構想の目安は約20ヘクタールとされており、球団は市に共進会場などは土地が狭く、「非常に厳しい」と懸念を伝えていた。秋元市長は会見で「200万都市の札幌でまとまった土地は限界がある」と述べ、集客力や交通の利便性を球団に訴えていく考えを強調した。
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