東北楽天先発の則本は七回の2失点を悔しがった。「(味方に)点を取ってもらった後に取られた。情けない投球だった」と体を震わせた。

 四回、T-岡田に先制2ランを喫した後、六回に銀次の2点打で同点に。だが、七回1死から大城に高めの速球を左前に運ばれ、暴投で二進を許すと、続く武田に落ちる変化球を左前にはじき返され失点。2死二塁からは小島に前進守備の中堅手の頭上を抜かれ、さらに1点を奪われた。

 「粘り切れなかった。一番やってはいけないこと」。連続2桁奪三振記録が8試合で途切れた前回ヤクルト戦から中10日を空けた万全のマウンドだった。「球は悪くなかった。なぜ打たれたのか検証し、次回以降に生かしたい...    
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