◇中日8-2巨人 中日が17安打の猛攻で4連勝とした。三回に京田の三塁打で先制。2-0の七回は2死から5連打し、大島とゲレーロの適時打と代打谷の3ランで5点を奪った。小笠原が8回1/3を2失点で2勝目。巨人はマイコラスが攻略された。

 中日の小笠原には明確なテーマがあった。「僕の生命線は内角の直球なので」。自己最長の九回途中まで貫いた攻めの配球が、初の完封目前まで迫る好投を呼んだ。

 どんどん内を攻める。立ち上がりから一貫していた。一回1死二塁で坂本勇を内角への141キロの直球で二飛に打ち取った。投げ損なえば長打の危険が高い。「怖かった。少しでも甘く入ったらいかれるけれど、死球でもいいくら...    
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