東北楽天は10勝8敗の5位で交流戦を終えた。リーグ戦30勝12敗の快進撃がやや失速しパ・リーグ2位のソフトバンクに1.5ゲーム差に迫られたが、開幕から続く首位を一度も譲らなかった。一方で、指名打者制がないセ・リーグ本拠地の試合では打線がつながらず4勝5敗と苦戦するなど、戦い方にほころびが見えた。今季最悪の3連敗を2度喫した交流戦を糧に、23日に再開するリーグ戦に向けチームをどう立て直すのか。<「夏につながる」> 交流戦では3週連続で6連戦が続き、先発投手6人が必要になった。辛島、森、戸村が打ち込まれる試合もあったが、収穫は2軍から昇格し、今季初先発した塩見、安楽、藤平の3投手が存在感を...    
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