西武の菊池雄星(花巻東高)は試合が進むにつれボールの威力が増していった。三回にソロ本塁打で1点を失った後、四回以降は散発2安打に封じた。「最後と言われていた」と八回に3球連続で154キロをマークするなど付け入る隙を与えず、8回1失点10奪三振で7勝目を手にした。

 初のナゴヤドームのマウンドにもしっかり対応。プロ8年目で通算50勝目とし「いろいろな経験をして時間がかかったけど、まだ挽回するチャンスはある。頑張りたい」と笑顔を浮かべた。

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