東北楽天・則本の2桁奪三振の連続試合記録がついに8で止まった。自身が持つプロ野球記録を9まで伸ばせば、大リーグ記録超えになったはずだったが、五~七回に突如調子を崩して7回8奪三振、6失点の結果に終わり、記録更新と白星の両方を逃した。

 「これだけミスを重ねて失点すれば負けて当然。記録が途切れたことよりも、チームを勝たせられなかったことが悔しい」。試合後の則本は自己最多の1試合3暴投も絡んだ独り相撲の内容をひたすら反省した。

 四回までは最速156キロの速球を軸に押し、計5奪三振で無失点と快調。原樹との投手戦をリードしていただけに、中盤のマウンドさばきは別人のようだった。

 1-0の五回、先頭...    
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