チャンスメークができる。決定力もある。大田が理想的なリードオフマンの姿を体現している。1点リードの六回一死二塁では「内角が気になったけどアジャストすることだけを考えていた」。思惑とは異なる外角チェンジアップにも鋭く反応。中越え二塁打で貴重な追加点を挙げた。

 続く八回の第5打席でも左前打で松本の決勝打をお膳立て。獅子奮迅の活躍で中日3連戦を勝ち越しに導いた。

 10日の巨人2回戦から1番を務める大田。この5試合で計23打数11安打。打率・478、2本塁打、3打点と驚異的な活躍を続けている。「1番ということにこだわりすぎず、自分のスイングを出そうと思っている。それがいい結果につながっている」...    
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