巨人は13日、堤辰佳ゼネラルマネジャー(GM)が成績不振の責任を取って辞任し、鹿取義隆GM特別補佐(60)がGM兼編成本部長に就任したと発表した。堤氏は事実上の更迭となった。巨人のGMにプロ野球経験者が就任するのは初めて。

 チームは球団ワースト記録となる13連敗を喫するなどセ・リーグで5位に低迷。東京・大手町で記者会見した鹿取新GMは「巨人のOBとして、しっかりとやっていきたい」と話した。

 堤氏は3年ぶりのリーグ優勝を目指してオフに山口俊、森福允彦、陽岱鋼の3人をフリーエージェント(FA)で獲得するなど大型補強を行った。だが、FA組が故障などで出遅れたことが、低迷の一因と指摘されていた...    
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