月間MVP御礼打―。5月度の「日本生命月間MVP賞」を受賞したレアードが、しっかりと本拠地のファンの前で、その打棒を発揮した。3試合連続となる「3番・三塁」で先発出場。いきなり好機で打順が巡ってきた。

 一回一死二塁。カウント1―2と追い込まれていたが、広島・大瀬良の投じた145キロの内角直球に反応。厳しいコースではあったが、うまく腕をたたんで、中前にはじき返した。幸先良く先制点を生んだ。

 「きょうに関しては調子も良かったし、ボールも見えていた。ランナーのいるときは、できるだけ打点を稼ぎたい」と、三回にも一死一、二塁から左翼線への適時打を放ち、2打点目を挙げた。<道新スポーツ6月8日掲載...    
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