ペゲーロが中押し、ウィーラーがダメ押しとそろって価値ある本塁打を放ち、勝利を決定づけた。

 ペゲーロは3-0の五回に12号ソロ。「初球が直球だったから変化球が来る」と待っていた2球目の真ん中高めのカーブを打った。「今までのキャリアであそこまで強くたたけたことはない」との打球は、27日の西武戦で放った10号と並ぶ約150メートルの特大弾となり右翼場外へ消えた。

 ウィーラーは七回、6-0と突き放す11号2ラン。ペゲーロが死球を受けた直後の打席だった。「昨日は聖沢、今日はペゲーロが当てられた。仲間のためにとモチベーションが上がった」。1ボールから真ん中高めの甘い直球を振り抜き、左翼席へ放り込ん...    
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