偉大な先人に肩を並べた。七回無死一塁。第4打席を迎えた近藤が、この日も打った。カウント2―2から加賀の低め直球にバットを合わせると打球は一、二塁間を突破。好機を拡大し、終盤のダメ押し点を演出した。

 試合後の打率は・407。出場46試合を終えての4割超えは1973年(昭和48年)の張本氏と並び、球団最長記録となった。近藤は「せっかくここまで来たのだから達成したいなと思います」。きょう1日、44年ぶりに快記録を更新してみせる。

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