手足を使って人工壁を登る技能や体力を競うスポーツクライミングの大会「KAZOカップ2017」(加須市、県山岳連盟など主催)が二十八日、加須市民体育館(同市下三俣)で開かれた。東京、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城、新潟の一都六県から百八人のクライマーが参加し、日頃の練習の成果を競った。

 同大会は十八回目で、県民総合体育大会を兼ねる。エキスパート、スーパーミドル、ミドル、ビギナー、キッズ(小学生)の五部門があり、選手たちは六分間の制限時間で到達した高さを競った。

 高さ十三メートルと十二メートルの壁がそれぞれ二面あり、突起物をつかんで次々と壁を移っていく選手たちに観覧席から「頑張れ」と大きな声...    
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