大相撲夏場所(両国国技館)14日目の27日、新入幕の豊山(新潟市北区出身)は蒼国来を寄り切りで下し、10日目以来の白星で3勝11敗とした。

 単独トップの横綱白鵬が2敗の大関照ノ富士を寄り切って初日から14連勝とし、自身の最多優勝記録を更新する6場所ぶり38度目の優勝を果たした。

 1差の力士がいないために1年ぶりの復活制覇が決定。白鵬が14日目までに優勝を決めるのは、自身の15日制での最多記録を塗り替える17度目。

 横綱日馬富士は大関豪栄道にはたき込まれ、3敗目を喫した。豪栄道は9勝目。大関昇進が確実な関脇高安は平幕正代に寄り倒され、11勝3敗となった。御嶽海と嘉風の両小結は勝ち越した。...    
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