2011、15年のラグビーワールドカップ(W杯)で、ニュージーランド(NZ)代表主将としてチームを大会史上初の連覇に導いたリッチー・マコウさん(36)は27日来県し、釜石など3市で子どもらと交流、東日本大震災からの復興と19年W杯への歩みを後押しした。「希望を持ち、強くあれ」。激しいプレースタイルで知られた闘将は、惨禍から立ち上がったまちに不屈の魂を伝えた。

 被災児童を支援するSupport Our Kids(サポート・アワ・キッズ)実行委(東京都)が主催。釜石市鵜住居(うのすまい)町の鵜住居小・釜石東中では、マコウさん、15年W杯日本代表の小野晃征(こうせい)さん(30)、釜石シーウ...    
<記事全文を読む>