■「自分の相撲取る」 大相撲夏場所14日目は27日、東京・両国国技館であり、東十両7枚目の朝乃山関(23)=富山市呉羽町出身、高砂部屋=は、同筆頭の佐田の海関(境川部屋)に寄り切りで敗れた。成績は7勝7敗で、千秋楽に勝ち越しを懸けることになり「思い切って自分の相撲を取るだけ」と話した。

 朝乃山関は、同じく勝ち越しが懸かっていた佐田の海関とは相四つで、立ち合いから右を差し合った。上手を探ったが取れず、相手に先に上手を許して土俵を割った。

 幕内上位経験者との取り口について「相手はうまかった。自分も立ち合いは良く、上手を取りたかったが、腰が引けていた」と振り返った。

 新十両で朝乃山関と同じ10...    
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