大相撲東小結の御嶽海(本名・大道久司、木曽郡上松町出身、出羽海部屋)が24日、東京・両国国技館で行われた夏場所11日目の結びの一番で、10戦全勝の東横綱、日馬富士(モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋)を寄り切りで破った。

 横綱戦は、初日の鶴竜戦に続いて今場所2勝目で、通算5勝目(不戦勝1)。日馬富士には、1月の初場所に続いて2勝目(3敗)となった。

 10日目から2連勝とし、戦績は5勝6敗。場所前は左手の故障の影響で実戦的な稽古を積めず、4日目から過去最悪タイ(休場場所を除く)の6連敗を喫していたものの、前に出る自分の相撲で存在感を示した。

 夏場所は残り4日間。御嶽海は12日目の25日に東関脇の...    
<記事全文を読む>