国内外から空手の有力選手が集まる「2017国際親善空手道選手権大会」(国際空手道連盟極真会館主催)で、極真会館函館支部に所属する荒木陽仁(よひと)さん(函館潮見中1年)が3位に輝いた。「優勝できなかったのは悔しいが、実力は出せた」と手応えを感じており、次の大会へ意欲を燃やしている。

 同大会はフルコンタクト(直接打撃制)による戦いで、4月15、16の両日、東京体育館で開かれた。国内各地と米国、ロシアなどから計約1800人が参加。荒木さんは国際青少年空手道選手権の組手の部12歳男子50キロ以上級に出場し、26人がトーナメント戦で優勝を争った。

 荒木さんは準々決勝で、昨年の同大会ベスト4の茨...    
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