蔵王連峰の火口湖「お釜」周辺を目指す自転車の山岳ロードレース「日本の蔵王ヒルクライム・エコ2017」(蔵王町など主催)が21日、蔵王町の蔵王エコーラインと蔵王ハイラインであった。

 全国から1019人がエントリー。年齢別、性別など10種目に分かれ、エコーライン入り口の大鳥居前から、刈田岳山頂に近い標高1716メートルのレストハウス前までの18.7キロ(標高差1334メートル)に挑んだ。

 選手たちは快晴の下、鮮やかな新緑の回廊や、涼しげな雪の壁の間を縫うように、ゴールへと駆け上がった。

 最上位「チャンピオンクラス」では、山形大工学部4年の嘉瀬峻介さん(21)=米沢市=が、57分21秒で2年...    
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