大相撲夏場所9日目は22日、東京・両国国技館であり、東十両7枚目の朝乃山関(23)=富山市呉羽町出身、高砂部屋=は、同9枚目で小結経験者の千代鳳(ちよおおとり)関(九重部屋)に下手投げで敗れた。成績は4勝5敗となり「前に出て負けたのでしょうがない。今場所は幕内経験者とも当たるので勉強になる」と話した。

 朝乃山関は立ち合いから左上手を引いたが、もろ差しを許した。上手が一枚まわしで伸びたまま先に投げを打ったが残され、下手投げを打ち返された。

 取組後は「1度止まって上手をしっかりとつかみ直せば良かった」と振り返った。

 この日は、魚津交通(魚津市本江)のバスツアー客が観戦し、朝乃山関を応援した...    
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