20日、トリプル世界戦が行われた東京の有明コロシアムでは、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級の新王者となった比嘉大吾のほかにも、世界のアンダーガードとして大湾硫斗(白井・具志堅スポーツジム、美来工科高出)と千葉開(横浜光ボクシングジム、那覇高中退)の沖縄県関係選手が登場。いずれも相手をリングに沈め、これからの成長を予感させた。◆大湾、プロ白星発進 この春、高校を卒業したルーキーの大湾硫斗が53キロ契約4回戦に挑み、タイのセーンラチャン・ソーテパタニー(17戦10勝3KO7敗)を2回20秒TKOで下してプロデビューを白星発進した。全国高校総体フライ級3位の実績もあるが「プロは手数が全...    
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