大相撲夏場所8日目は21日、東京・両国国技館であり、東十両7枚目の朝乃山(23)=富山市呉羽町出身、高砂部屋=は、東十両4枚目で4勝3敗の錦木(にしきぎ)関(伊勢ノ海部屋)に寄り倒しで敗れ、連勝が3で止まった。4勝4敗の五分で中日を終え「相手の力強さに焦りが生まれてしまった。これからが大事。自分の相撲を取っていく」と話した。

 朝乃山は立ち合いから右四つとしたが、先場所まで幕内にいた相手の圧力に押された。途中でまわしを取って投げを打ったものの、焦りからか上体が起き、土俵際で相手に体を預けられた。

 取組後には「相手は元幕内とあって、思い切り当たったが相手は引かなかった。もっと馬力が必要だと...    
<記事全文を読む>