沖縄のボクシングの歴史に新たな1ページが刻まれた-。20日のWBC世界フライ級タイトルマッチで比嘉大吾選手(21)がフアン・エルナンデス選手(30)を下し、世界王者に輝いた。元世界王者の具志堅用高会長のまな弟子として日本人初の全戦全KO勝ちで王座を勝ち取った快挙に、会場に駆け付けた沖縄の応援団は喜びを爆発させた。“カンムリワシ”の意思を受け継ぐ“沖縄旋風”が再び巻き起こり、県内外で歓喜に沸く一夜となった。新チャンピオンになった比嘉大吾を抱きしめる具志堅用高会長(左)=20日、東京・有明コロシアム 「わんもカンムリワシないん(僕もカンムリワシになりたい)」。正規では25年ぶりに県出身世界...    
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