ラグビーからタックルなどの危険な要素を取り除いた「タグラグビー」の普及を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)「タグフェスタル」がこのほど福岡市に発足し、小中学生対象のスクールを始めた。通常のラグビーよりも安全で参加しやすい競技を広め、再来年のワールドカップ(W杯)日本大会への関心を高める狙いだ。

 タグラグビーはタックルの代わりに、相手の腰ベルトのタグ(飾りひも)を取るルール。小学校の授業や地域のイベントなどで触れる機会は多いが「指導者不足などで継続的に楽しめる場が少ない」と福岡市ラグビー協会理事の草野潔さんがNPOを設立した。毎週火曜日に午後6時半から2時間、同市の下山門小学校で教室...    
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