2019年秋にオープン予定の八戸市立屋内スケート場で、市がこけら落としとして誘致を目指す20年スピードスケート世界選手権の候補地争いが、世界6都市による混戦模様となっていることについて、小林眞市長は19日の定例会見で、「非常に厳しい誘致合戦に突入している」と述べ、開催地の決定権がある国際スケート連盟に施設の優位性を強くアピールするなど、誘致活動に全力を尽くす考えを示した。

 候補地争いを巡っては、当初、八戸とベラルーシ・ミンスクの一騎打ちが見込まれたが、国際連盟が世界選手権と世界スプリント選手権の2大会統合案を示したのを契機に、ドイツ・ベルリンやイタリア・トリノなども名乗りを上げた。 <記事全文を読む>