20日に東京・有明コロシアムで行う世界ボクシング評議会(WBC)タイトルマッチの前日計量が19日、都内であり、フライ級王者のフアン・エルナンデス(メキシコ)が制限体重の50・8キロを200グラムオーバーし王座を剥奪された。同級1位の比嘉大吾(21)=白井・具志堅スポーツジム、沖縄県・宮古工高出、浦添市出身=は50・8キロと1回通過した。比嘉が勝てば新王者、負けか引き分けの場合は王座が空位となる。比嘉は「絶対に王者になる」と力を込めた一方で、早々に減量を断念したエルナンデスは「すごく疲れた。気持ちもなえている」と力なく話した。

 比嘉、エルナンデス両陣営の合意でエルナンデスは制限体重から1...    
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