伊豆の国市守木の鈴木幸宏さん(69)が、4月下旬にニュージーランドで開かれた重量挙げの国際大会「世界マスターズウエートリフティング選手権大会」に出場し、男子56キロ級70~74歳の部で優勝を果たした。同大会での優勝は通算19回目で、アジア人の最多優勝回数記録を更新し続けている。

 鈴木さんは、バーベルを一気に上げる「スナッチ」で50キロ、2段階で上げる「ジャーク」で60キロを記録。もう一人の出場者に計20キロの差をつけた。2年ぶりの出場だったが、「やはり海外で勝ち、君が代を聞くのは気持ちが良かった」と振り返る。

 競技歴50年以上の鈴木さんは、2000年にアジア人初の国際ウエートリフティン...    
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