【東京支社】国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王座統一戦(21日、東京・有明コロシアム)の予備検診が18日、東京都内で行われ、同級王者の八重樫東(あきら)(大橋、北上市出身、黒沢尻工高-拓大)と対戦相手の暫定王者、ミラン・メリンド(フィリピン)はともに異常なしと診断された。体格差はほぼなく、八重樫は静かに闘志を燃やした。

 検診後、互いの結果を見た八重樫は「特に気になった点はない」と淡々。相手の印象も「普通」と語り、対策や調整が順調なことをうかがわせた。

 八重樫は身長で2センチ上回り、リーチが1・5センチ下回った。ただ、自身のリーチは昨年12月の防衛戦の検診から2・5センチ伸びて...    
<記事全文を読む>