大相撲夏場所4日目は17日、東京・両国国技館であり、東十両7枚目の朝乃山関(23)=富山市呉羽町出身、高砂部屋=は西十両5枚目の東龍(あずまりゅう)関(玉ノ井部屋)に上手出し投げで敗れた。成績は1勝3敗となったが「前に出て負けたので悔いはない。次につながる相撲だった」と話した。

 朝乃山関は立ち合いで得意の右を差し、左上手もすぐに取った。休まずに攻め立て、土俵際近くに追い込んだが、投げを食らった。先場所は上手投げで敗れたため、今場所も投げを警戒していたが、防ぎ切れなかったという。

 取組後は、近畿大の先輩で五所川原商業高校(青森)の相撲部監督を務める葛西孝彦さん(59)から「もっと自信を持...    
<記事全文を読む>