卓球の国際大会「タイジュニア&カデットオープン」で白鷹町出身の五十嵐史弥選手(17)=金沢市・遊学館高3年=が優勝した。団体でも日本チームの優勝に大きく貢献し、2冠に輝いた。五十嵐選手は「世界で戦える自信が付いた」と手応えを口にしている。

 大会は5月10~14日にタイ・バンコクで開催された。五十嵐選手はジュニア男子シングルスに出場。予選リーグを勝ち抜き、決勝トーナメント準決勝で台湾の強豪選手を相手に4―3で逆転勝利。決勝ではインドの選手を4―1で下した。

 五十嵐選手は白鷹町で生まれ、長井市で育った。母に勧められ7歳で卓球を始め、長井小を卒業後、本県を離れ強豪の青森山田中に進学。高校は遊...    
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