広島県の湯崎英彦知事は16日、2020年東京五輪・パラリンピックのうち五輪について、メキシコ選手団の事前合宿を県内で実施することでメキシコオリンピック委員会(MOC)と合意し、25日に基本協定を締結すると発表した。

 選手団は陸上や野球、サッカーなど最大で26競技計約300人。予選大会の事前合宿も県内で行われる。県内23市町のうち福山、尾道、三原市など13市町が会場地に名乗りを上げており、県は、協定締結後にMOCと協議して決定する。

 県は事前合宿で施設利用や練習相手の調整、移動、宿泊、通訳の確保などを全面的に支援するほか、県内各地での県民との交流も想定。財政支援が得られるホストタウン登録...    
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