大相撲夏場所三日目の十六日、上松町出身で東小結の御嶽海(本名・大道久司、出羽海部屋)は、東関脇の玉鷲にすくい投げで勝ち、初日から負けなしの三連勝とした。

 立ち合いで互いに頭から当たり、御嶽海は、激しい突っ張りを受けたが負けじと押し込み、のど輪などで反撃に出た玉鷲に土俵際まで押し返されたところで、タイミング良くすくい投げを繰り出した。玉鷲には負けなしの七勝だ。

 十七日は、大関昇進に挑んでいる西関脇の高安と対戦する。対戦成績は御嶽海の三勝四敗。

 (桜井祐二)

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