盤石の内容で新入幕の初日を白星で飾った。大相撲夏場所で豊山(ゆたかやま)関(23)=本名小柳亮太さん、時津風部屋=が魁聖関を下した14日、県内の好角家らは白星発進を喜び、今場所の躍進を願った。

 豊山関の出身地・新潟市北区の豊栄図書館では、館内に豊山関の星取表を掲示。この日は豊山関の取組が終わると、職員に声を掛けられた親子が白星の紙を初日の欄に貼った。

 図書館では昨年の秋場所から相撲関連の本を集めたコーナーを設置し、星取表も掲示している。白星の紙を貼った長男の和(やまと)君(1)と訪れた北区の梅津礼(あや)さん(34)は「純粋にうれしい」と笑顔を見せた。和君は昨年10月に区内で開かれたイ...    
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