上伊那郡辰野町下辰野出身で、京都市のジムに所属する女子プロボクサー小沢瑶生(たまお)選手(31)が初めて世界タイトルに挑んだ14日夜の世界ボクシング機構(WBO)女子ライトフライ級王座決定戦。判定の末、惜しくも王座奪取はならなかったが、同町から会場のKBSホール(京都市)に応援ツアーで駆け付けた19人が、熱い声援を送り続けた。

 一行はそろいのオレンジのTシャツ姿。元WBO女子ミニマム級王者の弘蘇云(ホンソヨン)選手(韓国)と激しく打ち合う小沢選手に向かって「瑶生、頑張れ!」と声を張り上げた。試合後、小沢選手が観客席に深々と頭を下げると、健闘をたたえ、拍手を送った。

 応援ツアーは辰野町...    
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