大相撲東小結の御嶽海(本名・大道久司、木曽郡上松町出身、出羽海部屋)が、14日に東京・両国国技館で迎えた夏場所初日で、西横綱の鶴竜(モンゴル出身、井筒部屋)を押し出しで破り、白星発進した。鶴竜には1月の初場所に続いて2勝目。横綱戦は4勝目(不戦勝1)となった。

 御嶽海にとって2場所連続3度目の三役場所。左手の故障の影響で実戦的な稽古が不足したまま突入したものの、持ち前のここ一番の強さを発揮した。三役の番付のため、横綱に勝っても金星とはならないが、関脇昇進が懸かる15日間に良い流れをつくった。(5月15日)

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