■立ち合い押され「研究されてきた」 大相撲夏場所は14日、東京・両国国技館で初日を迎え、東十両7枚目の朝乃山(23)=富山市呉羽町出身、高砂部屋=は、西十両7枚目の大奄美(だいあまみ)(追手風部屋)に寄り切られて敗れ、十両2場所目は黒星スタートとなった。朝乃山は「相手に研究されてきたと感じる。明日からまた前に出る相撲を取り、まずは勝ち越しを目指す」と話した。

 朝乃山は初めてまげを結って土俵に上がった。大奄美関からは先場所に白星を挙げていたが、この日は立ち合いから勢いに押され、最後はもろ差しを許すなど持ち味を生かせなかった。

 土俵入りでは、東京富山県人会連合会から贈られた「海越しの立山連峰...    
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