昨年8月の台風10号豪雨で被災した久慈市の若者たちは13日、地元で施設の復旧に合わせたボランティア活動に汗を流した。新中の橋の市民体育館前テニスコート6面の復旧工事が完了。最終作業のラインテープ張りなどを地元の中高生らがボランティアで手伝い、待望のコート復活を喜んだ。14日から利用できる。

 作業は市ソフトテニス協会が主体となり同会員、久慈高、久慈東高、久慈中のソフトテニス部員ら約90人が協力。木づちでくぎを地面に打ち込んでテープを固定した後、ローラー車で整地して完成させた。

 コートは久慈川左岸の河川公園内にあり、市が管理する。中高生の部活動や愛好家の練習、大会に使われているが、台風でコ...    
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