岩手県紫波町にある国内初のバレーボール専用体育館「オガールベース」の活動を題材にした漫画小冊子の寄贈式が12日、県庁であった。スポーツを通じて地域活性化に取り組む団体を広く紹介しようと、スポーツ庁が制作した。

 オガールベースの岡崎正信社長は「スポーツに特化することで、普通の町に全国から人を呼び込もうと取り組んできた。今後も漫画に恥じない活動を続け、町の魅力向上につなげたい」と話した。

 高橋嘉行県教育長は「岩手の地域振興の取り組みが全国に発信されるまたとない機会。子どもたちには、身近なところに地域を元気にする力があることを知ってほしい」と述べた。

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