二〇二〇年東京五輪の追加種目に決まったスケートボード(ローラースポーツ)の盛り上がりが、県内でも加速している。唯一の競技団体だった福井市スケートボード協会を母体にした県スケートボード協会が四月に設立。県内全域で競技人口拡大やレベルアップに取り組む体制を整えた。

 南越前町赤萩の桜橋総合運動公園で四月三十日、「桜橋スケートボード10thアニバーサリー」と銘打ったイベントが開かれた。子どもたちを対象にしたスケートボード教室や技術を競うコンテストなどがあり、二百人が参加した。

 全国大会にも出場する協会の上杉政充副会長(29)は「オリンピック競技に決まってからの盛り上がりは全国的にすごい」と感じ...    
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