運動部系の部活動や地域のスポーツクラブに所属している沖縄県内の中学生のうち、4人に1人(27%)は週に1日も休養日がないまま活動していることが12日までに、県教育委員会がまとめた2016年度の児童・生徒の生活実態調査で分かった。3年前の13年度調査では4割だったのと比べると改善傾向はみられるが、県教委は平日に週1日以上の休養日を設定するよう基準を示しており「依然として高い水準。健全な成長のためには適度な休養を」と呼び掛けている。(社会部・鈴木実) 生活実態調査は今回が2回目。小学校5年生と中学校2年生、その保護者が対象で、質問項目は睡眠や食事、家庭学習など多岐にわたる。

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