県野球活性化推進会議の2017年度第1回の会合が12日、寒河江市のホテルサンチェリーで開かれた。静止したボールをバットで打つティーボールや「里帰り」事業など野球人口減少に対する取り組みが報告され、スポーツ少年団員確保や人間形成面での効果があるとの声が出た。

 少年、中学、高校など各年代の指導者ら約30人が出席。報告は西村山地区のケースとして、スポ少の団員減少対策でティーボール教室を行った際、母親が一緒に参加すると子どもが団に加入する可能性が高く、今後もこうした機会をつくりたい―との意見があった。また高校生が中学生らに指導する「里帰り」事業を行うと、野球を続けたことで人間的に成長した姿を周...    
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