三浦市の小網代沖と小笠原諸島の父島を結ぶ外洋レース「小笠原ヨットレース」が、12年ぶりに開催された。12艇が参加し、数日間にわたる約500マイル(約926キロ)の航海で速さを競った。

 小笠原諸島が来年返還50年を迎えることを記念したイベント。国内では沖縄県宜野湾市と愛知県蒲郡市を結ぶ「沖縄-東海ヨットレース」(約720マイル)に次ぐ長さという。油壺湾や諸磯湾を拠点とするセーラー団体「JSAF外洋三崎」の主催。

 レースは2日正午に父島・二見湾で一斉にスタート。レース艇には衛星通信機器が搭載され、サイト上では位置情報がリアルタイムで発信された。

 ヨットは5日早朝から6日明け方にかけて小網代...    
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