筑波大は、二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックまでに、つくば市中心部にアリーナ施設を建設する方針を決めた。永田恭介学長は「バスケットボールや柔道の試合など、スポーツイベントも開きたい」と話し、市も「都市計画上、できることは協力したい」としている。

 (宮本隆康) 筑波大の運動部が使うだけでなく、プロバスケットボールBリーグの試合や、五輪参加国の事前練習も想定している。

 具体的な規模や計画は決まっていないが、地元住民も活用できる他の施設の併設も検討する。大学の知見を還元する観点から、診療所やリハビリ施設などの案が出ている。

 建設予定地は、つくばエクスプレス(TX)つくば駅から徒歩圏を想定。...    
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