宮城県川崎町は町営のセントメリースキー場の一部ゲレンデに、雪がなくても滑ることができるプラスチック樹脂製のマットを敷設する。一年中滑走を楽しめる環境を整え、新たな需要を掘り起こす。町によると、同様のマットを設置するのは東北では酒田市の松山スキー場に続き2カ所目。

 初級者や中級者向けのスターライトコース(全長約600メートル)に幅30~40メートルのマットを敷設する。散水して滑りやすくするスプリンクラーも設置する。

 工事は6月以降に始め、11月ごろまでに終える予定。マットを敷いたコースは来春から本格的に使用を始める。設置費用は約1億6000万円で、国から交付税措置が受けられる辺地債などを...    
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