岡山県は9日、2020年東京五輪に向けて岡山ゆかりの有望アスリートを支援する「オリンピアン育成事業」の本年度強化指定選手を発表した。競泳男子自由形のユニバーシアード代表、中尾駿一(岡山大)や陸上女子短距離の斎藤愛美(倉敷中央高)ら13競技25人を選出。遠征やトレーニング施設の利用、コンディション調整にかかる費用などを補助し、競技活動をサポートする。

 同事業は15年度にスタート。各競技団体からの推薦を基に、県内のスポーツ関係団体代表らでつくる選考委員会が年齢や競技特性などを考慮し、本年度は男子15人、女子10人を選んだ。

 25人のうち、新規は中尾をはじめ、ともに体操の18歳以下日本代表の...    
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