大相撲で新入幕を果たした新潟市北区出身の豊山(ゆたかやま)(23)=本名小柳亮太、時津風部屋=が6日、幕内昇進後で初めて本県入りし、新潟市中央区のホテルで母校・東京農業大の校友会県支部から化粧まわしを贈られた。3代目として継いだ新たなしこ名が入り、「すごくうれしい」と故郷への感謝があふれた。

 豊山が地元から化粧まわしの寄贈を受けるのは初めて。同支部が昨秋から準備してきた。清廉な白地に「豊山」と赤色で刺しゅうされた。本県の形が深緑色、米どころを象徴する稲穂が黄緑色と黄色であしらわれている。

 贈呈式で、山本一成支部長(77)は「化粧まわしは頂点を目指してもらうための証し」と激励。豊山は「し...    
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