4月下旬に発足したばかりの「高知工業相撲クラブ」(高知市桟橋通2丁目)にこのほど、園児から中学生までの4人が入部した。高知工業高校相撲部顧問、西尾光由教諭(42)の指導の下、やる気満々の子どもたちが四股やぶつかり稽古を行うなど、クラブは早くも活気であふれている。

 10年前に100人ほどいた高知県内中高生の相撲人口は半分ほどに。高知市内では昭和小学校などに少年クラブがあったが、現在は高知市長浜の若宮八幡宮の相撲場で活動する南海少年相撲クラブだけ。高知工業クラブは3月下旬、高知工業高校に新相撲場が完成したのを機に、西尾教諭が立ち上げた。

 “一番弟子”は高知市の介良小3年、山本藍君(8)。西...    
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