日本相撲協会は1日、大相撲夏場所(14日初日・両国国技館)の新番付を発表した。新横綱として臨んだ春場所で逆転優勝を遂げた稀勢の里が東正位に就き、鶴竜、日馬富士、白鵬の序列となった。日本出身力士が番付の頂点に立つのは2001年名古屋場所の貴乃花以来。白鵬は千代の富士と並び歴代2位の横綱在位59場所目。

 大関は、春場所で優勝同点の照ノ富士が東に回り、西の豪栄道は5度目のかど番。関脇は先場所と序列は変わらず、東から玉鷲、高安、琴奨菊の順。高安は大関とりに挑む。東小結には御嶽海が2場所続けて座り、西は嘉風で7場所ぶりの三役返り咲き。

 新入幕は阿武咲と東農大出身の小柳改め豊山の2人。豊山は、元大...    
<記事全文を読む>